
中小企業診断士のアプリってどれが良いの?
「Appストア」で検索すると色々出てきて、、、

無料アプリでも全ての機能使うなら課金なんてことも多くてわからないよね。
今回は令和8年1次試験を合格した僕が7つ厳選してお伝えします!
中小企業診断士試験は7科目あり、試験範囲も広いため、合格するには限られた時間を効率的に使って勉強することが重要です。そこで活用したいのが「勉強アプリ」です。
アプリならスマホ1台で問題演習や講義の視聴ができるため、通勤時間や休憩時間などのスキマ時間を有効活用できます。
一方で、中小企業診断士向けのアプリには、
- 無料で使えるもの
- 過去問演習に特化したもの
- 通信講座の講義まで受けられるもの
など、さまざまな種類があります。
そこで本記事では、中小企業診断士の勉強におすすめのアプリを7つ厳選して紹介します。
先に結論を言うと、僕がおすすめするのは
「アガルートアプリ(有料)+過去問ドットコム(無料)」の組み合わせです。
僕自身、アガルートで講義の視聴を行い、過去問ドットコムで本試験の過去問を繰り返し解くという方法で勉強してきました。
本記事では、それぞれのアプリの特徴・メリット・デメリットを紹介するとともに、「無料で勉強したい」「過去問をたくさん解きたい」「講義を受けながら本格的に勉強したい」など、目的別におすすめのアプリも解説します。

自分に合ったアプリを見つけて、スキマ時間を有効活用しながら中小企業診断士合格を目指しましょう。
診断士受験を検討している方にオススメの通信講座はアガルート
- 業界で安価な価格設定
- 全額返金・お祝い金制度
- 平均よりも高い合格率(1次試験:1.5倍 2次試験:3倍)
- 完全オンライン完結
- 専用アプリあり
中小企業診断士の勉強にアプリがおすすめな理由
アプリがおすすめな理由は3つです。
- 問題演習に使える
- スマホ1台で勉強できる
- 費用を抑えて勉強できる

1つずつ解説します。
①問題演習に使える
中小企業診断士試験の合格には、問題演習によるアウトプットが重要。知識があるだけでは問題が解けないからです。ただし、試験には問題の出し方のクセがあります。そのため、問題演習を繰り返すことで、問題の出し方に慣れることが大切です。結果的に得点が取りやすくなり、合格の確率が高まります。
中小企業診断士のアプリはこの問題演習に使えます。多くのアプリでは間違えた問題を記憶する機能などもあるため、自分の苦手を効率的に潰すことができます。
②スマホ1台で勉強できる
中小企業診断士1次試験は7科目あります。そのため、紙の教材を揃えるとそれなりの量になります。言うまでもなく、持ち歩くのが超大変です。
「カフェに行って勉強しようと思ったけど、あの教材忘れた、、、」なんてこともザラです。
しかし、アプリでスマホに入れていればそんなことはなくなります。身軽に移動でき、忘れることもありません。さらに、電車など教材が出しづらい場所でもサクッと勉強できます。
③費用を抑えて勉強できる
アプリにはいろいろな種類があります。
- 全て無料で使えるアプリ
- 毎月課金が必要なアプリ
- 1回買えばずっと使えるアプリ
- 一部の機能は無料で、全機能使うには課金が必要なアプリ
今回は完全無料で使えるものも紹介します。上手に活用すれば、費用を抑えて効率的に学習することが可能です。
このように、中小企業診断士の勉強アプリにはさまざまなメリットがあります。
ただし、アプリによって「過去問演習に強い」「一問一答に強い」「講義まで受けられる」など特徴はさまざまです。

次章では、「無料で使えるアプリ」から「通信講座のアプリ」まで、おすすめの7つを紹介します。
おすすめアプリ7選
本章では、中小企業診断士の勉強におすすめのアプリを7つ紹介します。基本無料のアプリを4つ、有料のアプリを3つです。
先に結論から言うと以下の7つです。

僕個人が使っていたのは、「過去問ドットコム」+「アガルートアプリ」。
この組み合わせで勉強し、合格点に到達することができました。
- インプット→アガルートアプリ
- アウトプット(過去問演習)→過去問ドットコム
とは言え、人それぞれ「合う」「合わない」があります。今回は僕が厳選した7つのアプリを紹介します。
※ 本記事では、スマートフォンで中小企業診断士の学習に利用できるアプリ・Webサービスをまとめて「勉強アプリ」として紹介します。
①【無料】過去問ドットコム

「過去問ドットコム」はパソコン・スマホから1問1答形式で解くことができる学習アプリ。
診断士試験は、過去14回分×7科目分の過去問を搭載。企業に広告を出してもらうことで、受験生は完全無料で使用可能。
実は過去問ドットコムはアプリではなく、Webサイトです。ですが、スマホのホーム画面に追加することで、アプリと同じように使えます。
スマホのホーム画面への追加方法(iPhoneの場合)
①「過去問ドットコム 中小企業診断士」で検索
②右下の「…」をタップ

③「共有」をタップ

④「ホーム画面に追加」をタップ

⑤「追加」をタップ

⑥ホーム画面に追加されるので、アプリのように使える

- 完全無料
- 解説が丁寧
- 解答履歴が残る
- 誤答に絞った出題も可能
- 問題の途中から再開可能
- 付箋メモでメモしたいことをメモできる
- 会員登録が必要
- アプリではない
- 無料で勉強したい人
- スマホで過去問を解きたい人
- とにかく過去問を多く解きたい人
②【無料】中小企業診断士合格ドリル


中小企業診断士合格ドリルは、中小企業診断士試験合格を目指す受験生のためのアプリ。重要論点を押さえた363問を収録し、全問にわかりやすい解説を用意。通勤時間・休憩時間・就寝前などの短い時間でも、効率よく知識を確認できる。
- 無料で利用可能
- 一問一答形式で手軽に問題演習できる
- 解説付きなのでその場で学習できる
- 「練習モード」「模擬試験モード」「復習・弱点克服モード」の使い分けで効率的な学習が可能
- 講義動画はない
- 問題数に限りがある
- 分野別に絞った学習はできない
- スマホで手軽に問題演習をしたい人
- 問題演習に特化した無料アプリを探している人
③【無料】ポケット診断士


ポケット診断士は中小企業診断士一次試験の頻出問題450問以上を、科目別に一問一答で復習できるアプリ。解答直後の解説、お気に入り登録機能などで苦手論点を効率的に潰すことが可能。解答状況を端末内に保存し、前回の続きから再生できることも特徴です。
- 無料で利用可能
- 苦手問題をお気に入り登録して効率的な復習が可能
- 科目別・分野別に問題があるため、苦手分野の復習に最適
- 講義動画はない
- 問題数に限りがありこのアプリだけでは不十分
- 一問一答形式であり、本番の問題とは出題形式が異なる
- スマホで手軽に問題演習をしたい人
- 苦手科目・分野を重点的に学習したい人
- 問題演習に特化した無料アプリを探している人
④【基本無料】中小企業診断士 過去問題集l資格APP


中小企業診断士一次試験対策アプリ。平成19年〜令和8年の本試験問題、約4,700問を1つのアプリに収録。
年度別・科目別・分野別の3つの学習モードと、解説機能およびAIによるQ&Aで独学で試験対策が可能。忙しい社会人の合格を支える資格学習アプリ。
- アプリで直感的な操作がしやすい
- 出題形式は「全問解答」「続きから解答」「間違えた問題のみ解答」の3つが選択可能
- 解答中に残り時間が表示。時間を意識した問題演習が可能
- 解答直後に選択肢ごとの解説が表示。知識の定着が計りやすい
- 無料プランでは令和5年度再試験〜令和8年度試験までの全4回分のみ
- 無料プランでは分野別の学習プランが使えない
- 多少の課金は許容している人
- アプリで直感的な操作をしたい人
- 直近4回分のみで良いから過去問を解きたい人
⑤【有料】スタディングアプリ


ここからは有料アプリを3つ紹介します。
スタディングアプリは、KIYOラーニングが提供する中小企業診断士の通信講座「スタディング」のアプリ。スタディングの講座を受講している場合に使用可能なアプリです。
スタディングアプリでできることは以下の通りです。
- 講義動画の視聴
- 音声講座の再生
- WEBテキスト・学習マップの閲覧
- スマート問題集・過去問セレクト演習
- AI問題復習
- 絞り込み演習
このように、講義の視聴から問題演習まで、インプット・アウトプットの両方をバランス良く、行えることが特徴です。実際に僕もスタディングを受講した1人です。
IT初学者の僕でも、経営情報システムで68点を獲得できるなど無事に一次試験を突破できました。
スタディングのアプリを活用して、効率的に学習できたことが合格につながったと感じています。
- アプリで直感的に操作しやすい
- 電車などスキマ時間で勉強できる
- 通信講座の中ではリーズナブルな価格
- スマホ1台でインプット→アウトプットができる
- 単元別に問題演習ができるため、知識を定着させやすい
- 利用するには基本的に通信講座の受講が必要
- 無料アプリと比べると費用がかかる
- 過去問演習だけをしたい人には機能が多い
- 初めて学ぶ科目がある人
- 働きながら診断士合格を目指す人
- 本格的に診断士の勉強を始める人
- インプット→アウトプットまで1つのアプリで完結させたい人

スタディングについて詳しく知りたい方はこちら!
⑥【有料】アガルートアプリ

アガルートアプリは、アガルートが提供する資格試験学習アプリ。
中小企業診断士の通信講座を受講することで、スマホやタブレットから講義動画を視聴できます。講義動画はダウンロードにも対応しているため、あらかじめ動画をダウンロードしておけば、通信環境を気にせずスキマ時間に勉強できます。
また、アガルートの中小企業診断士講座では、講義だけでなく過去問演習などのアウトプットにも対応しています。2026年合格目標の講座では、スマートフォンで択一式の過去問を繰り返し解ける「TOKERUKUN」も利用できます。
このように、講義によるインプットから問題演習まで、スマホを使って効率的に勉強できることが特徴です。
僕も受験1年目はアガルートを受講しました。実際にアガルートを中心に勉強し、7科目中4科目に合格できました。この経験からアガルート中心の学習で合格することも十分可能だと感じました。
- スマホやタブレットで講義を視聴できる
- 講義動画をダウンロードしてオフラインでも視聴できる
- 通勤・通学などのスキマ時間を活用できる
- 講義と問題演習を組み合わせて勉強できる
- 1次試験だけでなく2次試験まで対策できる講座がある
- プロ講師による講義を受けられる
- スマホ1台で効率的に学習を進められる
- 利用するには基本的に通信講座の受講が必要
- 無料アプリと比べると費用がかかる
- 過去問演習だけをしたい人には機能が多い
- 講義を見ながら体系的に勉強したい人
- 働きながら中小企業診断士合格を目指す人
- 通勤時間などのスキマ時間を有効活用したい人
- スマホでインプットからアウトプットまで行いたい人
- 1次試験だけでなく2次試験まで本格的に対策したい人

アガルートについて詳しく知りたい方はこちら!
⑦【有料】中小企業診断士スピード問題集 SmartAI-2026年度版

中小企業診断士スピード問題集SmartAI-2026年度版は、TAC出版の「中小企業診断士 2026年度版 最速合格のためのスピード問題集」をアプリ化した問題演習アプリ。
2026年度版では、スピード問題集1〜7の全科目を収録しており、本試験形式の問題が約1,000問収録されています。アプリでは、本試験と同じような多肢択一形式で問題を解くことができます。
また、年度や論点、間違えた問題などから問題を絞り込んだり、ランダムに出題したりすることも可能。さらに、学習記録や成績をグラフで確認できるため、自分の学習状況を管理しながら勉強できます。
アプリ本体は無料で利用できますが、各科目の問題を利用するにはアプリ内課金が必要。最初の5問は無料で試すことができます。
- TAC出版のスピード問題集をアプリで利用できる
- 7科目・約1,000問を収録
- 本試験形式の問題演習ができる
- 間違えた問題や未正答の問題などに絞って出題できる
- ランダム出題に対応している
- 学習記録や成績をグラフで確認できる
- スマホでスピード問題集を持ち歩ける
- 講義動画はない
- 全ての問題を利用するには課金が必要
- 書籍版と比べて、書き込みながら勉強するような使い方には向いていない
- 問題演習が中心のため、これだけでインプットから試験対策まで完結させるのは難しい
- TAC出版のスピード問題集をスマホで勉強したい人
- 問題演習を中心に勉強したい人
- たくさんの問題を繰り返し解きたい人
- 自分の苦手な問題に絞って演習したい人
- スキマ時間を使って問題演習をしたい人
- 学習状況を管理しながら勉強したい人
ここまで7つのアプリを紹介しましたが、それぞれ特徴が異なります。過去問をたくさん解きたいなら「過去問ドットコム」、一問一答でスキマ時間に勉強したいなら「中小企業診断士合格ドリル」や「ポケット診断士」、講義から問題演習まで本格的に取り組みたいなら「アガルート」や「スタディング」がおすすめです。

次章では、目的別におすすめのアプリを紹介します。
中小企業診断士のアプリは目的別に選ぶ
ここまで7つのアプリを紹介しましたが、
「結局、自分はどのアプリを使えば良いの?」という人もいると思います。
そこで本章では、目的別におすすめのアプリを解説します。
①体系的に勉強したい人
無料アプリの多くは問題演習が中心ですが、通信講座ではインプット→アウトプットまで体系的に勉強できます。特に、初めて中小企業診断士の勉強をする人や、2次試験まで本格的に対策したい人は通信講座の利用がおすすめです。学習内容を体系的に理解しやすく、効率よく学習を進められるからです。
紹介した2つの通信講座はスマホを活用して効率的に学習できるのが特徴です。2つの講座の比較記事は以下の記事を参照ください。
②過去問をたくさん解きたい人

インプットは参考書を購入したから過去問をたくさん解きたい!
という方には「過去問ドットコム」がおすすめです。僕も実際に過去問ドットコムでアウトプットをしていました。
- 無料で利用可能
- 過去14回分×7科目を搭載
- 解答後すぐに解説が見られる
- 苦手な問題に絞って復習できる
など電子ならではのメリットも多くあります。
電子の過去問にアレルギーがない方は無料ですのでぜひ使ってみてください。
③とにかく無料で勉強したい人

とにかくお金をかけずに勉強したい!
という方は「中小企業診断士合格ドリル」や「ポケット診断士」がおすすめです。
今回紹介した無料アプリはアウトプット中心となるため、インプットを無料でしたい人はYouTubeがおすすめ。
例えば、「早稲田出版」のYouTubeチャンネルでは無料で体系的な講義動画を配信しています。
ただし、僕は無料だけで合格を目指すのはタイパの面からあまりおすすめしません。
有料の教材や通信講座には、体系的なカリキュラム・講義、学習サポートなど、無料にはないメリットがあります。できるだけ費用を抑えたい人は無料アプリを活用しつつ、必要に応じて有料の教材や通信講座を組み合わせて、効率よく合格を目指すことをおすすめします。
【まとめ】自分に合ったアプリで中小企業診断士の勉強を始めよう
今回は、中小企業診断士の勉強におすすめのアプリを7つ紹介しました。
中小企業診断士試験は7科目あり、試験範囲も広いため、スキマ時間を有効活用できるアプリは非常に便利です。
完全無料で使えるアプリから、過去問演習に特化したアプリ、講義から問題演習までできる通信講座のアプリまで、さまざまな種類があります。
「とにかく無料で勉強したい」「過去問をたくさん解きたい」「講義を受けながら本格的に勉強したい」など、自分の目的に合ったアプリを選びましょう。
ちなみに僕は、アガルートでインプット、過去問ドットコムでアウトプットという使い方をしていました。
アプリを上手く活用すれば、通勤時間や休憩時間などのスキマ時間も貴重な勉強時間に変えられます。

ぜひ自分に合ったアプリを見つけて、中小企業診断士合格に向けた勉強を始めてみてください。






