中小企業診断士講座を迷っているあなたへ。

「アガルートって実際どうなの?」

「本当に合格できるの?」
と気になりますよね。
結論から言うと、アガルートは「働きながら合格を目指す人」に非常におすすめの通信講座です。
なぜおすすめできるのか。
それは「初学者の私でも半年間の学習で、一次試験4科目合格できたから」です。
本記事は口コミの寄せ集めではなく、実際に「受講→受験→科目合格」した私の体験談です。忖度なしで良い点・悪い点をレビューします。
受講を検討している方にとって参考になる内容になっていると思います。
👇この記事でわかること👇
- アガルートで半年間勉強した結果
- アガルートのメリット
- アガルートのデメリット
- 受講をおすすめできる人
- 受講をおすすめできない人
- 他社との比較

特に「働きながら短期間で合格を目指す社会人」におすすめの通信講座です。
診断士受験を検討している方にオススメの通信講座はアガルート
- 業界で安価な価格設定
- 全額返金・お祝い金制度
- 平均よりも高い合格率(1次試験:2.21倍 2次試験:2.52倍)
- 完全オンライン完結
- 専用アプリあり
アガルートで半年間勉強した結果
最初に私の結果をお伝えします。
社会人として働きながら勉強し、半年間で一次試験4科目合格を果たすことができました。
令和7年度一次試験結果

はじめに私自身の結果をお伝えします。
- 経済学:56点(不合格)
- 財務会計:68点(合格)
- 企業経営理論:62点(合格)
- 運営管理:52点(不合格)
- 経営法務:64点(合格)
- 経営情報システム:36点(不合格)
- 中小企業経営・政策:61点(合格)

経営情報システムが突出して低い点数ですが、時間が足らずにノー勉で臨みました…
勉強時間

勉強時間は正確に計算しておりませんが、1週間のルーティンは概ね以下のとおりです。
平日(月曜日〜金曜日)
- 1時間〜1時間半程度
- 通勤の往復1時間半を勉強
休日(土曜日・日曜日・祝日)
- 0時間〜3時間程度
- 全く勉強しない日もあり。多くても3時間程度
直前期は追い込みで勉強時間を増やしました。
概算の総勉強時間は500時間程度だと思います。
一般的に中小企業診断士試験の合格には1,000時間程度必要と言われていますが、私の場合1,000時間には達していません。
当時のスペック
当時のスペックとしては、
- 4年制大学卒
- 学生時代の偏差値は約55
- 保有資格:簿記3級・FP3級
決して特別な経歴や高い学力があったわけではありません。
それでも4科目に合格できたのは、アガルートを活用して効率よく学習できたことが大きかったと感じています。
受講して感じたメリット
では、実際に受講して感じたメリットは何か?
私が感じたメリットは主に以下の3点です。
①完全オンラインで学習できる
②講義がわかりやすい
③高い合格実績

1つずつ説明していきます。
①完全オンラインで学習できる

1つ目のメリットは「完全オンラインで学習できる」ことです。
- 講義動画・テキストなど、学習に必要なものは全てオンラインで利用可。
- 専用アプリも用意されているため、スマホから手軽に学習できるのも便利。
- 講義動画はダウンロードにも対応しています。あらかじめ動画をダウンロードすれば、電車で通信環境が悪い時や、飛行機に乗る時にも視聴できます。
- 倍速視聴にも対応。講義時間を短縮して効率よく学習できます。
働きながら中小企業診断士を目指す場合、通勤時間などのスキマ時間をどれだけ活用できるかが重要です。その点で、オンライン完結型のアガルートは私の学習スタイルと非常に相性が良かったです。
②講義がわかりやすい
2つ目のメリットは、「講義が分かりやすい」ことです。
中小企業診断士の一次試験は7科目あるため、これまで勉強したことがない「初学者の科目」が出てくる人も多いと思います。
私の場合、特に経営法務はほとんど知識がない状態からのスタートでした。
経営法務は法律に関する専門用語が多く、テキストを読んでいるだけでは「結局、何を覚えればいいの?」となりやすい科目です。
しかし、アガルートの講義では、試験で重要なポイントを整理しながら説明してくれるため、テキストを読むだけでは理解しづらい内容も、講義を聞くことで理解しやすくなりました。
また、単にテキストの内容を読み上げるだけではなく、講師が言葉で補足しながら説明してくれるため、「なぜこの知識が必要なのか」「ここは試験で重要なのか」といったポイントも把握しやすかったです。
実際、経営法務は64点を取ることができ、一発で科目合格することができました。
もちろん、64点を取れた理由がすべてアガルートのおかげだとは言えません。しかし、初学者だった経営法務をゼロから学ぶうえで、講義の分かりやすさは大きな助けになったと感じています。
中小企業診断士は7科目あるため、得意科目ばかりではなく、どうしても苦手・未経験の科目が出てきます。
そんなときに、テキストを読むだけではなく、講師の説明を聞きながら理解を深められることは、通信講座を利用する大きなメリットだと感じました。
③高い合格実績

3つ目のメリットは、「高い合格実績」があることです。
アガルートでは、受講生の中小企業診断士試験の合格実績を公表しています。
実際の合格率を、一般的な中小企業診断士試験の合格率と比較すると、以下のとおりです。
| 令和7年度試験 | 一次試験合格率 | 二次試験合格率 |
|---|---|---|
| アガルート | 52.17% | 44.44% |
| 世間一般 | 23.66% | 17.60% |
※アガルートHPより
このように、アガルートの受講生は一般的な受験生と比較して高い合格率となっています。
もちろん、合格率だけを見て「アガルートを受講すれば合格できる」と考えるのは早計です。
受講生自身の学習時間や、理解度によって結果は変わります。
それでも、実際に多くの受講生が合格しているという実績は、通信講座を選ぶうえで安心材料の一つだと感じます。
特に私のように、仕事をしながら短期間で合格を目指す場合、「どの講座を使うか」は非常に重要です。
その点で、合格実績が公表されているアガルートは、「実際に合格者を輩出している講座を選びたい」という方にとって、候補の一つになる通信講座だと思います。
受講して感じたデメリット
ここまでメリットをお伝えしましたが、デメリットももちろんあります。
私が感じたデメリットは主に3点です。
①自分で学習計画を立てる必要がある
②その場で質問できない
③受講料が最安ではない

1つずつ説明していきます。
① 自分で学習計画を立てる必要がある
1つ目のデメリットは、「自分で学習計画を立てる必要があること」です。
アガルートは完全オンライン型の通信講座なので、基本的には自分の好きなタイミングで講義を受講できます。
これは大きなメリットである一方、裏を返せば「いつまでに、何を、どこまで勉強するのか」を自分で管理しなければなりません。
例えば、通学型の予備校であれば、決められた日時に授業があり、周りの受講生と同じペースで学習を進めることになります。
一方、アガルートでは自分のペースで進められるため、忙しいときには学習を後回しにすることもできます。
そのため、アガルートを利用する場合は、「今日は何を勉強するか」「今週はどこまで進めるか」といった学習計画を自分で立てることが重要だと感じました。
自分の生活スタイルに合わせて学習できる自由度が高いからこそ、計画的に勉強できる人にとっては、むしろ大きなメリットにもなります。

「決められたスケジュールに沿って勉強したい」という人には少し不向きですが、「自分で計画を立ててコツコツ勉強できる」という人には、それほど大きなデメリットではないと思います。
②疑問点をその場で解決できない
2つ目のデメリットは、「通学型の予備校のように、疑問点をその場で講師に質問できないこと」です。
アガルートには質問制度が用意されていますが、講義中に分からないところが出てきたとき、その場ですぐに講師へ質問できるわけではありません。
特に、初めて学習する科目では「この部分がよく分からない」という疑問が出てくることがあります。
通学型の予備校であれば、授業後などに講師へ直接質問して、その場で疑問を解消することができます。
一方、オンライン講座の場合は、自分で一度考えたり、テキストや講義を見返したりしたうえで質問する必要があります。
とはいえ、アガルートには質問制度があるため、「分からないことを質問できない」というわけではありません。
私自身は、基本的には講義を繰り返し視聴したり、テキストを読み返したりすることで解決できたため、大きな不便を感じることはありませんでした。

講師に直接質問しながら勉強したい人にとってはデメリットになり得ますが、ある程度自分で調べながら学習を進められる人であれば、それほど気にならないポイントだと思います。
③受講料が最安ではない
3つ目のデメリットは、「受講料が最安ではないこと」です。
中小企業診断士の通信講座には、さまざまな価格帯の講座があります。
その中でアガルートは、低価格帯ではありますが、最安ではありません。
特に、「とにかく安い通信講座を利用したい」という人であれば、他社の講座や独学も選択肢に入ってきます。
一方で、私自身はアガルートを受講して、講義や教材を活用しながら半年間で一次試験4科目に合格することができました。
そのため、単純に「受講料が高いからおすすめしない」というわけではありません。
受講料だけを見るのではなく、講義・教材・学習効率などを含めて、自分にとって価格に見合う価値があるかを考えることが重要だと思います。
私の場合は、仕事をしながら短期間で合格を目指していたため、「独学で教材を一から探す時間を省き、必要な内容をまとめて学べる」という点に価値を感じました。

価格を最優先する人には他の選択肢もありますが、限られた時間で効率よく学習したい人にとっては、受講料に見合った価値を感じられる講座だと思います。
アガルートがおすすめな人

ここまでのメリット・デメリットを踏まえ、アガルートがおすすめな人の特徴を3つご説明します。
①働きながら中小企業診断士を目指す人
私自身、仕事をしながらアガルートを受講しました。
通勤時間に講義動画を視聴したり、休日に問題演習をしたりと、自分の生活スタイルに合わせて学習できたのは大きなメリットでした。
仕事と勉強を両立したい人にとって、オンラインでいつでも学習できるアガルートは相性が良いと思います。
②自分で学習計画を立てて勉強できる人
アガルートは完全オンライン型なので、自分のペースで学習を進められます。
その一方で、「今日は何を勉強するか」「いつまでにこの科目を終わらせるか」といった学習管理は自分で行う必要があります。
そのため、自分で計画を立ててコツコツ勉強できる人にはおすすめです。
③初学者から中小企業診断士を目指す人
私自身は、経営法務などほとんど知識がなく、ゼロからの科目がありました。
講義では重要なポイントを整理して説明してくれるため、テキストを読むだけでは理解しにくい内容も学習しやすいと感じました。
これから中小企業診断士の勉強を始める初学者にも、利用しやすい講座だと思います。
アガルートをおすすめしない人

一方で、以下のような人にはアガルートはあまりおすすめしません。
①通学して決められたペースで勉強したい人
「毎週決まった日時に授業を受けたい」
「講師に直接質問しながら勉強したい」
という人は、通学型の予備校の方が合っている可能性があります。
アガルートは自分の好きな時間に勉強できる反面、自分で学習を進める必要があるからです。
②とにかく費用を抑えて勉強したい人
中小企業診断士の通信講座には、アガルート以外にもさまざまな選択肢があります。
「とにかく最安で勉強したい」という人であれば、より低価格な通信講座や独学を検討してもよいでしょう。
③自分で教材を選んで勉強できる人
すでに中小企業診断士の試験について知識があり、自分で教材を選び、問題演習まで進められる人であれば、通信講座を利用する必要性はそれほど高くないかもしれません。
逆に、「何を勉強すればいいのか分からない」「効率よく合格に必要な知識を身につけたい」という人にとっては、講義や教材がまとまっている通信講座を利用するメリットは大きいでしょう。
他社との比較

中小企業診断士の通信講座はアガルート以外にも、スタディングやクレアールなどがあります。
そこで、本章では代表的な通信講座とアガルートを比較してみました。
| アガルート | スタディング | TAC | |
|---|---|---|---|
| 講座名 | 1次試験・2次試験対策入門カリキュラム/ライト | 1次2次合格コース スタンダード[2027年度試験対応] | 1・2次ストレート本科生(教室講座) |
| 料金 | ¥98,000 | ¥59,400 | ¥300,000 |
| 受講形式 | 通信講座 | 通信講座 | 通学 |
| 合格実績 | 1次:52.17% 2次:44.44% | 2次試験合格者数 3年連続No.1 | 1次:55.8% |
| 特徴 | 総合的にバランス型 | 価格が最安級 | 伝統と実績のTAC 教室に通学タイプ |
各社の一次試験・二次試験を学習できる、標準的なコースで比較しました。
より詳細なコース・料金をご覧になりたい方は各社のHPをご参照ください。
まとめ:アガルートは働きながら合格を目指す人におすすめ
今回は、アガルートを実際に受講した私の体験談を紹介しました。
アガルートのメリットは、以下のとおりです。
- 完全オンラインで学習できる
- 講義がわかりやすい
- 高い合格実績
一方で、自分で学習計画を立てる必要があることや、価格だけを重視する場合は、他の通信講座や独学も選択肢になります。
私自身は、仕事をしながら約半年間アガルートで学習し、一次試験4科目に合格することができました。
その経験から、働きながら中小企業診断士を目指したい人や、初学者から効率よく勉強したい人には、アガルートをおすすめします。

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