中小企業診断士模試で全滅!その後、2か月で4科目合格まで成績を伸ばした勉強法

勉強法・スケジュール
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中小企業診断士試験を受けていると、模試の結果に落ち込むことってありますよね。

僕自身、6月に受けた模試では 1科目も合格点に届かず「全滅」 という散々な結果でした。

正直、このままでは本試験に間に合わないと焦り、不安でいっぱいでした。

ところが、2か月後の8月の試験本番では、7科目中4科目に合格

短期間でも成績を大きく伸ばすことができました。

この記事では、僕が「模試全滅」から「4科目合格」まで成績を伸ばせた理由と、実際に取り組んだ勉強法を紹介します。

さらに、短期間で成果を出すために役立った通信講座の活用法についても解説します。

6月模試では全滅…当時の成績と課題

6月に受けた模試の結果は、本当にショックなものでした。

一次試験の7科目すべてで合格基準点(60点)に届かず、まさに「全滅」

これまで半年近く勉強を続けてきたのに成果が出ず、正直なところ大きな挫折感を味わいました。

当時の模試の点数は以下のとおりです。

科目名点数判定
経済学40点不合格
財務・会計40点不合格
企業経営理論53点不合格
運営管理57点不合格
経営法務40点不合格
経営情報システム32点不合格
中小企業経営・政策58点不合格
中小太郎
中小太郎

不本意ではありますが、証拠のため載せておきます。

流石にこの時はすごく凹みました、、、

この結果を見たとき、「自分には向いていないのでは…」と思いましたが、冷静に振り返ってみると原因は明確でした。

  • インプット中心で、アウトプット不足

→ テキストや講義を中心に勉強しており、過去問演習が十分ではなかった

  • 時間配分が悪く、勉強時間を有効活用できていなかった

→ 平日は疲れて復習できない日も多かった

  • 科目ごとの戦略がなく、均等に時間を割いていた

→ 苦手科目に必要以上に時間をかけ、得点源を作れなかった

つまり、努力量そのものはあったものの「勉強のやり方」に問題があり、点数につながらなかったと自分自身で分析しました。

模試で全滅したのはショックでしたが、課題がはっきり見えたという意味では大きなターニングポイントになりました。

中小太郎
中小太郎

ここでもう一度気合を入れ直すことができ、再度ギアを上げて勉強に取り組むことができました。

8月には4科目合格!短期間で成績を伸ばせた理由

6月の模試で全滅したあと、「このままでは絶対に合格できない」と危機感を持ち、勉強のやり方を根本的に見直しました。

結果、8月の一次試験では7科目中4科目に合格

2ヶ月で合計83点伸ばすことができました。

その理由を振り返ると、大きく3つあります。

過去問中心に切り替えた

模試前まではテキストや講義視聴が中心で、「知識は入っているつもり」でも「実際には問題を解けない」状態でした。そこで、勉強の中心を過去問にシフト。

  • 直近5年分を解き、出題傾向を把握
  • 間違えた問題を徹底的に復習し、講義も見直す
  • 2回目、3回目と繰り返すことで“解ける感覚”が定着
中小太郎
中小太郎

アウトプットを徹底したことで、要点が掴めるようになり、知識が一気に整理された結果、点数に直結しました。

 科目ごとに強弱をつける戦略を導入

診断士試験は7科目と範囲が広いため、全科目を完璧に仕上げるのは不可能。

そこで、科目ごとに強弱をつける戦略に切り替えました。

  • 得意科目の財務会計、企業経営理論は重点的に勉強し、得点源に。科目合格は必ず取る。
  • 経済学、経営法務、中小企業経営・政策はある程度の勉強で60点を目指す。科目合格は取れたらラッキー。
  • 運営管理、経営情報システムは優先度を落とし、足切りにならないようにする。科目合格は落としてもOK。
中小太郎
中小太郎

科目ごとに強弱をつけることで、少なくとも科目合格はとれるような勉強に切り替えられました。

通信講座をフル活用

元々受講していたアガルートの通信講座をフル活用。

アウトプットと並行して、苦手分野の動画講義やテキストを復習。

アウトプットありきのインプットのため、効率が爆上がりしました。

  • 短時間の講義動画でインプットを最小化
  • 過去問解説が充実しており、復習が効率的
  • スマホで視聴でき、通勤時間を勉強時間に変換できた
中小太郎
中小太郎

「迷わず学習できる環境」が整っていたことが、短期間での成果に直結しました。

実際に取り組んだ勉強法

模試で全滅した6月以降、僕は勉強法を徹底的に変えました。

ただ闇雲に勉強時間を増やすのではなく、「限られた時間でどう成果を出すか」を重視。

具体的に取り組んだ方法を紹介します。

平日のルーティン

  • 通勤1時間:アガルートの講義動画を倍速で視聴
  • 夜1時間:過去問を数問解いて、解説を確認

👉 平日は合計2~2.5時間を確保。「毎日アウトプットする」ことを最優先にしました。

休日のルーティン

  • 午前中:過去問を集中して3時間(主に得点源科目)
  • 夜:講義の復習や暗記科目(経営法務など)を1時間

👉 休日は合計3~4時間前後。平日で不足した演習量を補いました。

スキマ時間の活用

  • 友達を待つ数分で動画講義倍速視聴
  • 病院の待ち時間でデジタルテキスト読む
  • 昼休みの数分で過去問の復習

👉 「勉強ゼロの日を作らない」ことを徹底し、1日最低30分は必ず診断士に触れるようにしました。

過去問の回し方

  • 1回目:解けなくても良いので全体を通して実力チェック
  • 2回目:1回目間違えた問題だけを解き直し
  • 3回目:1、2回目間違えた問題だけを解き直し

👉 このように回転させることで、苦手な問題には多く触れることができます。

また、スピードも上がるので効率的に勉強できます。

模試で成績が伸びない人へのアドバイス

模試を受けたのに点数が伸びず、「もう合格は無理かもしれない」と不安になる方は多いと思います。

僕自身も6月の模試で全滅し、大きな挫折感を味わいました。

しかし今振り返ると、模試は「合格できない証明」ではなく、「合格への課題を発見するツール」だったと強く感じています。

ここでは、模試で伸び悩む人に伝えたいアドバイスを整理します。

模試の点数に一喜一憂しない

模試はあくまで「途中経過の確認」に過ぎません。

本番と違って出題傾向や配点も完全には一致せず、点数が低くても気にしすぎる必要はありません。

大事なのは「今の自分の弱点を把握できた」という事実です。

また、本番同様の時間割や環境で2日間やり切れたことも大きな収穫だと思います。

復習こそが模試の本当の価値


模試の役割の一つとしては、「復習材料を提供してくれること」があります。

間違えた問題を丁寧に復習し、知識が欠けていた部分を埋めることで、成績は必ず伸びていきます。

僕も6月模試の復習で浮かび上がった弱点を中心に勉強をやり直し、8月に4科目合格につなげられました。

模試=本番のリハーサル

模試は知識の確認だけでなく、時間配分・解答順序・集中力の持続を体験する貴重な機会です。

本番を想定して受験することで、「試験時間が足りなくなる」「集中力が切れる」といった課題も明確になります。

こうした実践的な課題を把握できるのは模試ならではのメリットです。

模試で感じた課題を本番までに改善できれば全く問題なしです。

模試全滅でも本番で逆転は可能

僕がまさにそうでした。

6月模試で全滅しても、勉強法を変えれば2か月で4科目合格まで持っていけます。

診断士試験は「努力量」だけでなく「戦略と効率」で大きく成績が変わる試験です。

模試がうまくいかなかったからといって諦める必要は全くありません。

むしろ僕は模試から多くのことを学び、改善することで科目合格まで持っていくことができました。

短期合格を狙うなら通信講座が近道

診断士試験は7科目にわたり、合計1,000時間以上の学習が必要とされる難関資格です。

社会人が限られた時間で効率よく合格を目指すには、勉強法の取捨選択が成否を分けます。

特に短期間で成果を出したい人にとって、通信講座の活用は大きなアドバンテージになります。

通信講座の強み

通信講座を使うと、様々なメリットがあり、効率的な勉強が可能です。

  • 学習の道筋が整理されている👉カリキュラム通りに進めれば迷わない
  • 講義動画が短時間で効率的👉通勤やスキマ時間に学習可能
  • 過去問や問題集が体系化されている👉出題傾向に直結した演習ができる
  • 質問対応がある👉独学で立ち止まる時間を最小化

👉 時間が限られている社会人にとっては、通信講座の効率性は大きな武器です。

アガルートを使って実感した効果

僕はアガルートの通信講座を利用していました。

アガルートを選んだ理由は「短期でも成果を出せるカリキュラム」でした。

実際に使ってみて感じたのは次の点です。

  • 講義がコンパクトで、通勤中に倍速再生すれば知識を素早くインプットできた
  • 過去問解説が丁寧で、復習がスムーズに進んだ
  • テキストがオンライン&紙の両方で使え、状況に応じて勉強スタイルを変えられた

結果、6月の模試で全滅した状態からでも、8月には4科目合格できました。

通信講座なしでは、この短期間での成果は絶対に無理だったと思います。

アガルートでは、科目ごとの受講も可能です。

今回の模試で苦手な科目のみ受講し、本番までの底上げをすることはめちゃくちゃオススメです。

まとめ

6月の模試で全滅したときは、「もう無理かもしれない」と本気で思いました。

しかし、勉強法を根本から見直し、過去問中心の学習・捨て科目戦略・通信講座の活用を取り入れた結果、わずか2か月後には7科目中4科目に合格できました。

診断士試験は範囲が広く難易度も高いですが、決して「才能のある人だけが合格できる試験」ではありません。

正しい戦略と効率的な学習環境を整えれば、社会人でも短期間で成績を大きく伸ばすことは可能です。

模試で思うように点数が取れなくても、それは「合格できない証明」ではなく「課題を見つけるチャンス」。

僕自身もそこから逆転できました。

だからこそ、今伸び悩んでいる方もぜひ諦めず、戦略を切り替えて挑戦を続けてほしいと思います。

そして、もし短期間で効率よく成果を出したいなら、通信講座の活用を検討してみてください。

独学で時間を浪費するよりも、合格に直結する道筋を示してくれるはずです。

特にアガルートは、僕自身が「短期でも成果を出せた」と実感した講座として強くおすすめできます。

模試全滅からでも逆転は可能です。大切なのは「戦略」「効率」

あなたの合格を心から祈っています!!!

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